直葬で多いクレーム三選！

皆様、お葬式を経済的に負担を無くす為、一番シンプルな方法でご検討される際、直葬（火葬のみで葬送する葬儀サービスの一種）をお考えの方も多いと思います。

そこで、今回直葬をする際に気を付けたい注意事項を皆様にご紹介させて頂きます。是非参考にして下さい。

身内から非難を浴びる

良かれと思って決定した後に、身内の方に訃報を連絡という場合が御座いますが、身内から思わぬ非難を浴びるケースが御座います。

特に旧習深い、地方の身内の方からは、直葬なんてあり得ないという考えの方もまだまだ沢山おられます。直葬を決める前に本当に問題が無いかご相談される事をお勧め致します。

プラン内容の違い

ひと言で直葬と言っても、葬儀社各社によってサービス内容がまちまちである場合があります。

最後に顔が見れると思っていたが、見る事が出来ずに火葬されてしまった。

などなど、サービス内容に関しては慎重に、時間があるなら依頼をする前に問合せなどで確認をして置き、のちのちトラブルにならない様気をつけましょう。

必要ならば見積書という形で書面として情報を取っておくこともお忘れなく。

請求金額の違い

葬儀社によって葬儀料金の提示方法がさまざまです。各社とも受注率をアップする為の方策としてプランお安い価格を初回金額として提示している会社がほとんどです。

しかし、フタを開けると追加料金がかかっているケースが多々あります。

追加料金の内容としては、安置料・ドライアイス追加料・寝台搬送料などが追加となるケースが多いのでお気をつけ下さい。

一番いい方法は、事前に問合せの上、正式な見積書を書面で貰うなど証拠物件を手元に残しておくとトラブル回避する事が出来るのでお勧めです。

まとめ

後悔のないお別れをして頂く為、日本直葬センターでも大阪で直葬・火葬式・福祉葬のサービス提供をしております。

是非お問合せ下さい。